銀星亭~Villa d'Etoile en argent~

カテゴリ:今日の音( 10 )

冬の歌とて詠める



ふるゆきもやがてみぞれに変わるのに われのみふらず冬となりけり


海底に沈んだ船のごとくしてカーテンごしの朝を迎える


雲去れば雲のかたちの雪の痕赤裸々に残る富士の峰かも


ただひとり冬の真中に置き去りにされる夢見てがばと目覚める


冬月はやがて世界を包むでしょう
冷たい夜の深まる中で
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by yoizukisaene | 2013-11-27 20:39 | 今日の音 | Comments(0)

静かな夜更けに。

カモミールティー飲み終えたなら伸びをして後期試験の準備しましょう
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by yoizukisaene | 2013-02-27 21:57 | 今日の音 | Comments(0)

演奏会のお知らせ〔気が早い〕


熊本大学合唱団 ~Freie Kunst Gemischte Liedertafel~
藏岡多可士常任指揮50周年 第63回 定期演奏会

曲目 ブラームス / ドイツ・レクイエム  他演奏予定
日時 平成20年11月24日(月・振休)
熊本県立劇場コンサートホール

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by yoizukisaene | 2008-01-13 07:54 | 今日の音 | Comments(2)

指揮者画像初公開!

いまのようなことなのよね!


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 さえね先生といえばこんな感じですよ♪
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by yoizukisaene | 2007-09-02 07:43 | 今日の音 | Comments(2)

原爆の日。

 朝、ファミリーマートの駐車場に停めた車のラジオで平和祈念式典の中継を聞いた。
 代表の子どもたちの誓いの言葉と広島市長の言葉は胸を打った。
 しかしなぜか安倍首相の演説はどこまでも「他人事」みたいに聞こえたのはなぜ。

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私の影は静かなこの夏の朝のひかりにくろぐろと伸び

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by yoizukisaene | 2007-08-06 07:21 | 今日の音 | Comments(0)

ラインベルガーのクレドは。

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 この秋の近畿総合文化祭(大阪府)に私の指揮する合唱部が三重県代表として出場する。
 そこで歌う曲として、今回はラインベルガー作曲"Missa in brevis in F" の"Credo"を選んだ。
 同じくラインベルガーのレクイエムと迷ったのだが、
 演奏時間その他の理由により、結局こちらのCredoに落ち着くこととなった。



 クレド。


 契約。


 それは神との契約。

 信仰宣言とも邦訳されるこの曲の精神性を深く追求してゆきたい。



 ひたすら高い芸術性と深い精神性を追い求め、常に高みを目指して譲ることの無かった、
 わが師匠の姿勢にならって。


 それには、やはり言葉だ。


 原典であるラテン語のミサ通常文の典例語句を再検討し、
 歌の章句に込められた歴史的・制度的なものを踏まえたうえで、
 音楽のなかに投影・再解釈を試みてゆくこと。


 それが学も楽も無いわたしにできる、最低限にして最善のことであると信じている。



 クレド。契約。それは新たなる血の契約である。


 この秋のクレドは私の人生の中に大きな手ごたえを与える事となるのに違いない。
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by yoizukisaene | 2007-07-22 01:32 | 今日の音 | Comments(0)

そんなに長いなんて思わなかった。

演奏時間639年の音楽、第二のコードが鳴らされる 独

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さすがはケージ、やってくれますね。
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by yoizukisaene | 2007-07-14 23:11 | 今日の音 | Comments(1)

マタイを聴いて、早く寝ます。

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J.S.Bach マタイ受難曲

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by yoizukisaene | 2007-04-14 22:44 | 今日の音 | Comments(0)

月の浜辺に

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炎立つ月の浜辺に我立てばひとへに想ふ君のことなど


今夜から大雪だそうです。
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by yoizukisaene | 2007-02-01 16:01 | 今日の音 | Comments(0)

秋雨降る日の演奏会は、

秋雨降る日の演奏会は、
ホールの熱気にうかされ酔って
黒い玉砂利踏み踊る。

金管楽器の悲痛な叫び
濃い霧雨に溶け失せて。

指揮者一閃!
懸命な、子らの
秋が終わるとすれば、






かなしくて。



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by yoizukisaene | 2006-11-19 17:37 | 今日の音 | Comments(0)



静岡在住の歌人です。日々詠んだ歌を載せています。
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管理人プロフィール
《生まれも育ちも》
1984年、静岡県富士宮市生。
2006年3月、熊本大学文学部文学科日本語日本文学分野卒業。現在、静岡県在住。
2006年「短歌研究」誌掲載。
2009年「平成万葉集」(読売新聞社)入集。
2012年 歌集「高天原ドロップス」(文芸社)上梓。

《専門と専攻》
専門:日本古典文学(平安朝和歌文学)
専攻:「古今和歌集」とその表現

《師弟関係》
師事 安永蕗子
弟子 小海碧架
    まみ


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