銀星亭~Villa d'Etoile en argent~

カテゴリ:さえね先生( 75 )

お見送り。(その2)

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 みんなと過ごした1年間はかけがえのないものでした。
 また学校に遊びに来てくださいね!
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by yoizukisaene | 2013-03-06 10:18 | さえね先生 | Comments(0)

お見送り。

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 みなさん、それぞれの新天地で元気で頑張ってください。
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by yoizukisaene | 2013-03-05 10:17 | さえね先生 | Comments(0)

みたび、挑戦の時。

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もちろん、フランスパンも応援しています。



 ※「フランスパンの教え」

  フランスパンは外壁は硬く、殴れば人を傷つける武器にもなります。
  しかしかれらは、その身を切り分けることで多くの人の生をつなぎ、
  命を支える糧となるのです。
  みなさんも、そんな中身のある人になりましょう。
  あと、人はみかけで判断してはいけません。
  堅いフランスパンだって、中身は甘くやわらかいのです。
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by yoizukisaene | 2013-02-11 10:40 | さえね先生 | Comments(0)

ななせふたたび。


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食パンも応援しています。



※「食パンの教え」

 食パンはそのままでも十分おいしいのに、みんなバターやジャムを塗って食べます。
 食パンはいちばん美しい顔に、いろいろと塗りたくられるわけです。
 でも、食パンは文句ひとつ言いません。
 さまざまな味を、だまって受け入れ、包み込んでくれます。
 みなさんも、そんな心の広い、懐の深い人になりましょう。
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by yoizukisaene | 2013-02-02 10:32 | さえね先生 | Comments(0)

がんばれ受験生。


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豆しばもみなさんの健闘を祈っています。

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by yoizukisaene | 2013-02-01 10:30 | さえね先生 | Comments(0)

伊豆の踊子講座(後編)

今日は前回に引き続き、「伊豆の踊子」読解講座の後半戦です。

「私」と踊子ら旅芸人一座は、福田屋を出発していよいよ下田へ向かいます。

旅中で旅芸人たちの身の上がポツリポツリと語られ、踊子が「薫」という名前であることも明かされます。しだいに打ち解けていく「私」と旅芸人一座。非日常の南伊豆の旅は、孤児根性に凝り固まった「私」の心をしだいにほぐし、そして癒していきます。


授業の中では、生徒と一緒に読み解きながら、

・鳥打ち帽が象徴的に果たしている役割
・物語構成上の問題解決(孤児根性の解消)
・「終焉」後の透明な余韻(下田での別れ)
・「何も残さないこと」によって、南伊豆での淡やかな思い出は永遠の美しさを手に入れたのだということ

などといったトピックスについて押さえていきました。

今回も「活動」(活動写真=映画)など当時特有の語句も出てきて、生徒も語句の意味を一生懸命考えており、なかなか楽しめました。

最後の質疑応答では川端康成の死についての質問が出るなどして、生徒の関心の深さがうかがえました。


文学散歩は2週間後。秋の南伊豆はどんな表情で彼らを出迎えてくれるのでしょうか。
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by yoizukisaene | 2012-10-06 18:26 | さえね先生 | Comments(0)

伊豆の踊子について語る。

今日は学校のある日でした。

午前は通常通りの隔週土曜講座でしたが、
午後から2時間の枠で「伊豆の踊子」読解講座(希望者参加制)をやりました。

高校1年生が対象ですが、「伊豆の踊子」は初めて読んだという生徒ばかり。
大丈夫かな…とすこし心配でしたが、一緒に読んでいくと、
ちゃんと読み進めることができます。
一安心。

とはいえ、「踊子」は昭和初期の作品です。
今はもう無くなってしまっている言葉や制度もたくさんでてくるわけで。

「旧制高校」っていうのはね・・・とか、
「50銭銀貨」っていうのはね・・・とか、
細かく解説しながら丁寧に読み進めていきます。

生徒たちは、当時の一高生と踊子ら旅芸人との間の社会的地位が、
想像以上に隔絶していることに驚いていました。

また、「雪国」とも共通するような≪トンネル≫の扱われ方にも興味深そうな反応を示していました。

今の1年生は、11月にはじっさいに伊豆・天城山中を訪ねるので、
その意味ではよい事前学習になったかなと思います。


こういう文学教育の授業も、また機会を設けて実施できればいいのですが、
なかなか時間が取れないのが実情です。
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by yoizukisaene | 2012-09-15 18:49 | さえね先生 | Comments(0)

「テノヒラタンカ」について。

短歌が好きだという生徒に歌集を貸しました。

「テノヒラタンカ」。

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大学生のころに買って、大好きで何度も何度も読んだ本です。
とはいえ、2002年の本。

高校生にとっては“遠い昔”の本なので、感性が合えばいいな…と心配でしたが、
生徒にはとても喜んでもらえました。

感想を聞いてみると、脇川飛鳥さんの歌(→「前がかんぺき見えててこわい」)について、
「いいよね!」「すごく感じがいい!」「リアル感がいい!」「空気感がいい!」
と、2人で絶賛。

生徒と短歌の話で盛り上がれるのはめったにないので、短いながらもとても楽しい時間でした。
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by yoizukisaene | 2012-08-08 20:09 | さえね先生 | Comments(0)

卒業式。


 3年間教えた子どもたちを、送り出しました。
 子どもって、いつの間にこんなに大人になるのでしょうか。
 感慨無量です。

 最後のホームルームの時に、クラスの生徒たちが、色紙と万年筆をプレゼントしてくれました。

 私は小論文の添削を行うとき、ブルーブラックのインクの万年筆を使うのですが、
 そのことを覚えていてくれたのでしょうか。

 こんなにうれしいことはありません。
 教師冥利です。

 

 旅立ちは弥生朔日きみたちの前に広がる未来は 海だ
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by yoizukisaene | 2012-03-01 15:26 | さえね先生 | Comments(0)

あと6日。


卒業式まで、あと6日。
教え子を送り出す時はいつも様々な思いが胸を去来します。


明日は前期試験。
雪雲に負けず、がんばってきて欲しいものです。
いつも通り、いつも通り。
平常心、平常心。
練習は本番、本番は練習のつもりで、
がんばれ、がんばれ、がんばれ!
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by yoizukisaene | 2012-02-24 19:31 | さえね先生 | Comments(0)



静岡在住の歌人です。日々詠んだ歌を載せています。
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管理人プロフィール
《生まれも育ちも》
1984年、静岡県富士宮市生。
2006年3月、熊本大学文学部文学科日本語日本文学分野卒業。現在、静岡県在住。
2006年「短歌研究」誌掲載。
2009年「平成万葉集」(読売新聞社)入集。
2012年 歌集「高天原ドロップス」(文芸社)上梓。

《専門と専攻》
専門:日本古典文学(平安朝和歌文学)
専攻:「古今和歌集」とその表現

《師弟関係》
師事 安永蕗子
弟子 小海碧架
    まみ


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